講談社 児童局「あらしのよるにのその後は? 」のイラスト部門に応募して優秀作品に選ばれました。「あらしのよるに」シリーズを最初から丁寧に読み返し気持ちがぶれないよう短時間で仕上げました。ガラスペンは重さがあるので思うような線が描けません。その特徴を利用したことで震えるような感情線を表現することができました。貴重な体験ができました。
ーお知らせー
『あらしのよるに』に関連する企画に参加しました。
公募ガイド 特別企画 もうひとつの『あらしのよるに』はこちらのブログからご覧いただけます。
(講談社児童局 2009年9月「あらしのよるに15周年企画」より)