瓦粘土でつくった「小鬼のだいちゃん」からしばらく経って、「鬼玲」のご指南で今度は「アロマストーン」のワークショップに参加する。
菊、桜、梅、富士山などいろいろ紙型があったが簡単に思えた桜に決めた。
でも、花びらの柔らかさをどう表現するかは腕の見せどころのようだ。
中央をヘラで少しずつ削る作業は集中力が試される。職人になった気分。
アロマは以前から好きだったけど、ランプやコードレスは手入れが面倒でいつの間にか使わなくなってしました。
完成したアロマストーンは手入れの必要は今のところないのでありがたい。中央にスーッとアロマが浸透していく。じんわり薫るミントは今の時期心地よい。