日常生活に少しゆとりができたこともあって散策に出かける機会が増えた。無意識に5・7・5と指折り数えている。先月から以前お世話になった俳句サークルの先輩に声をかけていただき少人数の句会に参加している。どうせなら、句に合った貼り絵も一緒につくってみようと思いついた。どのくらい続けられるか分からないけど面白いものがつくれたら嬉しい。
鉄線の花(テッセンのハナ)
大試験
鉄線の蔓
地に伸びる
少し硬いイメージになってしまった。季語の大試験は在学中の試験を表現した。鉄線(テッセン)は隣の小さな公園のテッセンが地をはって足に絡まる様子をイメージした。最初は冒険して「足絡む」にして転んだイメージにしたけど「地に伸びる」はいろいろ想像できると思いついた。切り貼り絵は思ったより短時間で仕上がった。背景にほんの少し青を加えた
白百合の花
いつの間に
咲きし白百合
月の夜
毎年夏の時期になると、家の前に雑草と一緒にタカサゴユリが咲いていた。ずっとテッポウユリだと思っていたけど調べてみたら違ったようだ。白い百合は清楚で清々しい。家の目印のようになっていた時期もあったけど、ある時期から咲かなくなってしまった。種は風で飛ばされてきたのか、鳥の落とし物かわからないけど真っ白い百合はとても美しい。こりずに風にのって種を運んでくれれば嬉しい。百合の切り貼り絵はかなり前につくったもの。オリジナルシールではなく折り紙に接着剤をつけていた
