6月の梅雨の晴れ間に「茶文字の里」掛川の粟ヶ岳に行ってきた。粟ヶ岳はテレビで放映されてから県内外の登山者が多く賑わっているようだ。
この日は朝に雨が降っていたので人はまばら。運良く雨は止み曇り空で涼しい風がそよそよ吹き、身軽な格好の人やハイキングの装いの人、トレランの人もいる。
途中で6畳ほどの東屋で休憩、マイボトルのお茶と塩羊羹でまったり。遠くから近くから小鳥たちがなきかわす。みずみずしい緑の香りと涼しい風を深く呼吸。動きたくないので頂上はやめて東屋でゆっくりすることにした。
東山のお茶は世界農業遺産・静岡茶草農場法として知られている。このお茶には「三葉マーク」がついていて旨味と甘味があり淹れ方によっては出汁のような奥深さを感じる。
東山の茶店で冷茶を淹れてくれ、帰りに冷茶と東山茶葉のジェノベーゼを出してくれた。この新芽の柔らかい茶殻にオリーブオイルと塩を混ぜたさっぱりした味わいに加えて、茶の香りと混ざり合っておいしい。でも、どの茶葉でもいいかというとそこはこだわりがあることも分かった。
粟ケ岳は茶葉の香りで癒される
雨上がりの水滴が美しい
東山茶とリーフレット
