足あと
7月1日の静岡新聞のチラシの中に情報紙「A(あっ)しおかぜ」を見つけた。...

焼津市の駅前通りにある「みんなの図書館さんかく」は本が貸出できる小さな図書館。...

方向音痴の自分が山に登れるのか。 その気持ちを変えたのは、京都芸術大学(通信制)で生態学を履修したことがきっかけだった。 初登山は今年2月。少し経験のある家族についていく。なぜか土と石ころや落ち葉に感動。当然だけど一歩踏み込むたび地面が変わる。 「あ〜美しいなぁ」自然から遠ざかっている自分に気づいた瞬間だった。...

絵本『ちいさないっぽ』が「こどもの日におすすめ絵本コーナー」に掲載されました。 ・日本経新聞 4/25(金) 4面 ・朝日新聞 4/26(土) 読書面に掲載されました。 半五段合同広告です。

グループ展が終了しました
展示会のお知らせ · 2025/04/18
4名のメンバーによる Art&Graphic exhibition〈2025.April〉~ 創造のイノベーション ~ が無事終了しました。 グループ展の参加は今回で3度目になります。落ち着きのある空間は気持ちをほっとさせてくれます。

東京日本橋 「レクトヴァーソギャラリー」グループ展のお知らせ
展示会のお知らせ · 2025/03/15
2025年4月8日(火)~ 4月12日(土)に日本橋茅場町 レクトヴァーソギャラリーでグループ展が開催されます。 同ギャラリーのグループ展参加は今回で3度目です。展示は絵本『ちいさないっぽ』の切り貼り絵です。...

瓦粘土でつくった「小鬼のだいちゃん」からしばらく経って、「鬼玲」のご指南で今度は「アロマストーン」のワークショップに参加する。 菊、桜、梅、富士山などいろいろ紙型があったが簡単に思えた桜に決めた。 でも、花びらの柔らかさをどう表現するかは腕の見せどころのようだ。 中央をヘラで少しずつ削る作業は集中力が試される。職人になった気分。...

旅行先や身近に機会があれば手捻りやロクロを使って焼き物をつくってきたが、瓦粘土は小学校で図工の時間につくった記憶がある。当時はよく分からなかったが重さや色からしておそらく瓦粘土だと思う。小学校の窯で焼成してもらい家にもって帰ると褒められたので形もよく覚えている。...

絵本『ちいさないっぽ』が書店に並びました
切り貼り絵で制作した絵本『ちいさないっぽ』が書店に並びました。各書店でお取り寄せ注文できます。自分の作ったPOPは色紙サイズなのでちょっと大きかったようですが本と一緒に置かせていただきました。

絵本『ちいさないっぽ』を出版しました
「この争いはいつまで続くのか、人間はいつから争ってきたのか」世界で今も繰り返されている紛争をテレビ越しで見るたび疑問を感じていました。対象年齢は4歳からですがシビアな部分があるので言葉選びは慎重にしました。特に苦労したのは最終場面です。希望を持って着地をしたかったのですが、どの言葉を選ぶか締め切り直前まで悩みました。編集者さんが自分の考えを尊重してくれましたので自由にのびのびと制作できました。みなさんのおかげで自分らしい作品をつくることができました。画材はおもに切り貼り絵ですがあえて汚れを出した箇所もあります。背景はアクリル絵の具を使っている場面もあります。 出版社/みらいパブリッシング

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